
「単身赴任中はなるべく節約したいな。なんかいい方法ってあるの?」
という疑問にお答えします。
本記事の内容
- 単身赴任はどれぐらいお金がかかる?
- 楽天経済圏を利用した節約方法
- ポイ活で節約する方法
単身赴任を始めてもうすぐ1年。
単身赴任は寂しいので、我慢し過ぎると辛くなります。
そんなに苦にならない節約術を大公開。
ゲーム感覚でいきましょう。
目次
単身赴任はお金がかかる?苦にならない節約方法とは?
単身赴任は世帯が2つに分かれるのでどうしてもお金がかかるもの。
- 家賃
- 光熱費
- 食費
これらが2倍とはいかないまでも、それなりにかかるのが痛い…
単身赴任はお金がかかる?
家賃は2世帯に分かれるので単純に2倍に。
手当が出るとしてもそれなりの出費になります。
光熱費は一人暮らしなので節約すれば安く済ませることができるけど、0はムリ。
食費も工夫すれば抑えることはできるけど、これも0はムリ。
テレビ無し生活にすればNHK受信料を払わなくてすみます。
- 家賃3~5万?
- 光熱費1.5万
- 通信費1万
- 食費3万
- 帰省代1万
10万以下で抑えられればかなり立派。
家賃は住んでいる地域によって差があるし、節約のしようがないですね。
ちなみに
総務省の家計調査 / 家計収支編 単身世帯2019年のデータによると、 総支出は163,781円。
かなり高い…単身赴任でこれだと破産ですね。
実際、私の生活費は
- 家賃 2万円(4万ー手当2万=2万)
- 水道代 3,000円
- ガス代 5,000円
- インターネット代 4,000円
- ガソリン代 1万円
- 帰省代月1回(高速料金) 8,000円
- 食費 3万円
トータル約8万円で済んでいます。
無駄を省く
単身赴任はテレビ無しで生活中。
- NHK受信料
- 電気代
- 無駄な時間
これらを節約できます。
新聞もいりませんね。
すべてネットで事足りる。
今は自分に合ったネット環境を選ぶのが最重要。
≫単身赴任のインターネット環境はどれがいい?【テザリング ・モバイルwifi ・光回線】
苦にならない節約方法
単身赴任は寂しい、その上さらに節約節約と思って生活していたら…切羽詰まってしまいます。
- 楽天経済圏
- ポイ活
私はこの2つをうまく利用して節約中。
我慢するだけの節約よりストレスが溜まらず、ゲーム感覚でできるところがいい点。
単身赴任で我慢する節約はもはや拷問。
なるべくストレスがたまらない節約を心掛けよう。
楽天経済圏を利用して単身赴任の携帯代、電気代を0円に
楽天経済圏をうまく利用すると
- 携帯代を0円に
- 電気代を0円に
することが可能。
といっても、ポイントで支払いはするので、全くの0円ではない…
≫楽天経済圏で節約する方法【年間10万円/携帯代、電気代をポイント支払いで0円に】
キャリア携帯使用(7,000円)+電気代(3,000円)に比べて1万円節約していることに。
単身赴任の携帯代を0円に
楽天モバイルなら料金をポイントで支払い可能。
楽天モバイルにして3年以上経ちますが、不便に感じたことなし。
3年間ポイントで支払い続けているので、携帯代にお金を使ったことがありません。
単身赴任の電気代を0円に
単身赴任先を楽天でんきに。
自宅はオール電化なので楽天でんきを利用できず。
それでも単身赴任先の電気代をポイントで支払い。
電気代にはお金を使わずに済んでいます。
生活に必要なものはポイ活で
日々の生活に必要なものはポイントサイトをチェック。
ポイントサイトを経由して申し込めばポイント獲得。
現金化も可能です。
単身赴任生活開始から5万ポイント以上獲得。
月に5,000円程度節約していることに。
ポイ活攻略法
まずはポイントサイトに登録。
ポイントサイトへの登録は1つじゃなくて複数登録。
そして利用したい案件を比較して、一番ポイントをもらえるサイトから申し込むのがコツ。
おすすめのポイントサイト
でもそんなにたくさん登録するのは面倒。
節約に向いているポイントサイトが知りたいあなたはこちらへ
≫節約に向いているポイントサイトランキング【ポイ活初心者向け】
単身赴任はお金がかかる?苦にならない節約方法とは? まとめ
単身赴任にかかるお金は
- 家賃3~5万?
- 光熱費、携帯など2万
- 食費3万
- 帰省代1万
10万以下で抑えられればかなり立派。
- 楽天経済圏
- ポイ活
この2つをうまく利用して節約。
楽天経済圏をうまく利用すると
- 携帯代を0円に
- 電気代を0円に
することが可能。
日々の生活に必要なものはポイントサイトをチェック。
ポイントサイトを経由して申し込めばポイント獲得。
我慢するだけの節約よりストレスが溜まらず、ゲーム感覚でできるところがいい点。
単身赴任で我慢する節約はもはや拷問。
なるべくストレスがたまらない節約を心掛けよう。