「コロナショックから回復してるけど、株って儲かるの?」
という疑問にお答えします。
本記事の内容
- コロナショックから毎日積み立てしたSPYDはどうなった?
- 日本株は?
- コロナショック前から買ってたらインデックスはどうなってる?
コロナショックから毎日積み立てを始めたSPYD。
コロナショック前から持っていた個別株。
コロナショックちょっと前から始めたインデックス。
それぞれどうなったのか?
現在の結果(7月1日現在)をどうぞ。
保有商品
S&P500はじわじわと高値更新中。
7月中旬にいったん下げましたが、ただの押し目。
雇用統計発表後、さらに高値更新しました。
どこまで行くんでしょう?
唯一マイナスの楽天日本株3.8倍ベアは日経が3万円に到達したときに買ったもの。
オリンピックが終わったら下落するような気がするのでそれまでホールド。
他の銘柄と違い、中期での目線です。
商品比率
米国株が57.86%と大半を占めています。
とはいえ、投資信託も全米株式なのでほぼ米国市場へ投資している感じ。
資産の推移
5月にSPYDを売って出金したので、楽天証券の口座の残高は減りました。
5月以降はインデックスへの投資分が毎月少しづつ増えている感じです。
米国株 SPYD
配当金が出た後に下げて、そこから上がっていません。
S&P500は相変わらず好調ですが、SPYDは復調できずにいます。
ここから上げてこれるか?
SPYDの買い方はこちらをどうぞ
≫【SPYD】 楽天証券での買い方 外貨決済で手数料お得に?【初心者向け】
日本株
現在保有している銘柄は優待目的。
4年近くホールド中。
日々利用できる株主割引はデカい。
8月に配当金&株主優待が届くので楽しみ。
インデックス
コロナショック前からポイントで積み立てをしていました。
コロナショック時に毎月5万のカード積み立てを開始。
一時マイナスになりましたが、今は順調に利益が出ています。
楽天証券のカード積み立てなら、積み立てた分の1%がポイントバックされるのもデカい。
5万円積み立てたら500ポイントがもらえます。
利益が1%上乗せされている感じ。
そのポイントを投資にまわすことも可能。
この記事に使っている画像も楽天証券の管理画面の切り抜き。
資産管理も簡単にできます。
楽天証券の口座開設方法を詳しく知りたい方はこちら
≫【楽天経済圏】楽天証券の口座開設方法 画像付きで手順を徹底説明【初心者向け】
米国株・日本株・インデックス投資成績 2021年7月 まとめ
1銘柄を除き、すべてプラス。
とはいえ、S&P500が好調でじわじわ利益が増えています。
楽天証券カード積み立てでインデックスを買うのが安心・安全。
コロナショックで一時マイナスになりましたが、今は順調に利益が出ています。
楽天証券のカード積み立てなら、積み立てた分の1%がポイントバックされるのもデカい。
5万円積み立てたら500ポイントがもらえます。