楽天経済圏に興味のあるあなた。
実際1か月でどれぐらいポイントをもらえるのか気になりますか？
- どれぐらいのポイントがもらえるのか？
- ポイントはどうやって使っているのか？
楽天経済圏で活動し始めてダイヤモンド会員になって7年以上の私が実績を公開。
2020年3月の楽天経済圏活動成果報告です。
この記事を読んで楽天経済圏に興味をもったなら今から始めましょう。
コロナショックで不況になる。
楽天経済圏で活動して乗り切ろう。
目次
楽天経済圏活動 2020年3月の獲得ポイント
3月の獲得ポイントは18,224ポイント。
2020年になって一番少ない獲得ポイントに。
1、2月はちょっと買い物し過ぎた感があります。
とはいえ、スタットレスタイヤなど必要なものなので仕方ない。
2万ポイント行くか？行かないか？ぐらいが平均獲得ポイント。
先月の活動結果はこちら
キャッシュレスポイント還元
1月分のキャッシュレス還元ポイントは778ポイント。
もらえるポイントは通常ポイント。
すべてポイント投資に回しました。
現金で買っていたら戻ってこない。
キャッシュレス５％還元は断然お得ですね。
楽天経済圏で活動するならゴールドカードがメリット大。
楽天ポイント投資実績
3月は7,920ポイント投資に回すことができました。
目標は10,000ポイントなので未達成。
ただ、ちょっとしたミスというか勘違い発生。
4月からカードで5万円積み立てを始めようと設定。
すると、通常ポイントがある場合、先にポイントを使用する設定になったいたようで。
7000ポイント近くが自動で使用され、残りの43,000円がカード決済されることに。
これだと好きな時にスポット買いができない。
というわけで、カード決済での積み立ては5月からは止めることに決定。
結局、4月の1回のみとなりました。
が、妻がつみたてNISA口座を開いたので、そちらでカード決済積み立てを始めます。
去年1年間の実績はこちら
ポイント投資 株価暴落でマイナスへ
コロナショックで株価が暴落。
一旦、底をついたような形になりましたが、まだまだ安値圏。
マイナスは先月より大きくなりました。
トータルで-11,988円。
-23.96％とかなりのマイナスです。
大きなマイナスになっていますが、まったく気にしていません。
むしろチャンスだと思っています。
米国株はいつかきっと戻る。
そして今よりも上がる。
それが何年先になるかはわかりませんが、10年～15年は続けるつもり。
しかも元々はポイント。
無くなっても仕方ない。
ぐらいの気持ちでやっています。
ただし
- ちょっとでも損をするのは嫌だ
- ポイントとはいえ、無駄にしたくない
という風に考えてしまう方にはおすすめしません。
堅実に買い物で消費しよう。
楽天経済圏活動 2020年3月の獲得ポイント ポイント投資結果 まとめ
3月の獲得ポイントは1、2月に比べて少な目。
とはいえ、2万ポイント行くか？行かないか？ぐらいが平均獲得ポイント。
ポイントの貯め方は
- 楽天カードを使っての買い物
- お買い物マラソンの活用
- クリックでコツコツ
この活動でポイントを獲得しています。
ポイントの使い方は
- 通常ポイントが入ったらポイント投資で投信スポット購入
- 期間限定ポイントで楽天モバイル、楽天でんきの支払い
- 残った期間限定ポイントは買い物、楽天Payで使う
これが一番効率的。
ちょっとでもポイントが減るのが嫌なあなたは投資をしなければOK。
買い物に回そう。
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楽天経済圏活動は意外と地味でコツコツやる必要があります。
大きくガッツリポイントが入るわけではありません。
コツコツ積み上げるのが苦じゃないあなたは楽天経済圏が向いていますよ。